2011年06月06日
一心堂餅店、石臼挽き団子
心地よい風が窓から通り過ぎる。いつ頃まで、冷房なしでいけるだろうか。

きき酒のトレーニングのため、「西之門」で試飲をさせていただいた。
吟醸、原酒、純米酒、そして、本醸造。それぞれに確かに違うな。「純米酒」の口当たりが、先日のきき酒、混乱の原因だった。ここの純米酒は酸味強い感じがする。違いのわかる男を鍛えていこう。

西之門の通りを西に入って、「一心堂餅店」で団子をいただく。
ここでは、飯山市木島のコシヒカリを石臼で挽き、その日の朝、団子にする。
「コシヒカリ石臼挽き団子」
珍しいので抹茶、そして定番の醤油をいただく。
ここの団子は円筒形。長く棒状に伸ばしたものをだんごの大きさに裁るのだろう。

大福、豆餅も、その日に搗いたものが並ぶ。もち米は「飯山市木島産のこがねもち」
定番とは別に季節を感じる和菓子も。「かしわ餅」が出ていた。つい先ごろまでは、「道明寺」。
お気に入りは「麩饅頭」。季節はいつだったかな。
「一心堂餅店」。売切れ終了なので、午前中がよいかも。8時から開いてます。
http://www.avis.ne.jp/~fuu/

きき酒のトレーニングのため、「西之門」で試飲をさせていただいた。
吟醸、原酒、純米酒、そして、本醸造。それぞれに確かに違うな。「純米酒」の口当たりが、先日のきき酒、混乱の原因だった。ここの純米酒は酸味強い感じがする。違いのわかる男を鍛えていこう。
西之門の通りを西に入って、「一心堂餅店」で団子をいただく。
ここでは、飯山市木島のコシヒカリを石臼で挽き、その日の朝、団子にする。
「コシヒカリ石臼挽き団子」
珍しいので抹茶、そして定番の醤油をいただく。
ここの団子は円筒形。長く棒状に伸ばしたものをだんごの大きさに裁るのだろう。
大福、豆餅も、その日に搗いたものが並ぶ。もち米は「飯山市木島産のこがねもち」
定番とは別に季節を感じる和菓子も。「かしわ餅」が出ていた。つい先ごろまでは、「道明寺」。
お気に入りは「麩饅頭」。季節はいつだったかな。
「一心堂餅店」。売切れ終了なので、午前中がよいかも。8時から開いてます。
http://www.avis.ne.jp/~fuu/
Posted by gootara39 at 20:29│Comments(1)
│味
この記事へのコメント
初めまして。
私は松本市で鍼灸の治療院、一心堂治療館をやっております、増田美保子と申します。たまたまナガブロをはじめまして、一心堂さんを知りました。
明日、長野に行くことができまして、ぜひお店にお寄りしたいと思います。
お店の前で御写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか。
突然のお願いをお許しください。
私は松本市で鍼灸の治療院、一心堂治療館をやっております、増田美保子と申します。たまたまナガブロをはじめまして、一心堂さんを知りました。
明日、長野に行くことができまして、ぜひお店にお寄りしたいと思います。
お店の前で御写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか。
突然のお願いをお許しください。
Posted by 増田美保子 at 2012年04月07日 20:06